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全道ろうあ者大会に参加して

カテゴリーがつぶやきで正しいかどうか・・・・

 

とにかく、9月3日・4日

全道ろうあ者大会に参加してきました。

3日の記念講演には ろうあ者の弁護士である 田門氏のお話しでした。

現在、全国にろうの弁護士は9人居るんだそうです。

田門氏は、5番目なのですが、

 

最初の4名はろうだけれども話ができる

完全にろうあ者である弁護士としては初めてだった故のご苦労話などが

聞けました。

一言では言い表せないほどのご苦労をされた様子が

よく解る講演であり、聞いていたろうあ者の皆さんが

どれだけ勇気づけられたか、、、そんな素敵なお話しでした。

 

 

そして、私は4日(日)には

この田門氏の福祉セミナー「差別解消法って何?」

に参加させて貰いました。

冒頭で

公益社団法人北海道ろうあ連盟 理事長の蠣崎氏からも

「ホテルで大好きなTVドラマを見ようとTVをつけたが

字幕放送にならない。ホテルのフロントに字幕放送ができるように

しておいて欲しいと頼んで出かけたが、戻るとメモに

『当ホテルでは字幕放送の機能がついておりません。今後の課題とさせて頂きたい』

と残されていた。

こんな事もあろうかと、自宅にビデオの予約を入れてきたんです(笑)

 

といった様々な出来事をいくつかお話ししていました。

私達は特に差別だと思っていないような出来事が

ろうあ者にとっては差別だと感じるんだという事を

改めて感じさせられるお話しでした。

 

そして、本題の「差別解消法」についてですが

今年の4月から制定された、新しい法律です。

まだまだ浸透には程遠く

実は、私は今回初めてこの法律の事を知りました。

(すみません、情報が疎くて・・・)

 

内容については、ここでは書ききれませんが

少しだけ触れると

 

不当な差別的取り扱い(障がい者にだけサービスの利用を拒否

・サービスの利用を制限・条件を付ける・障がいのない人と異なる扱いをするなど)をされる事は

行政機関等も、民間事業者も、両方とも禁止されている

という法律です。

 

では、禁止されているから絶対に改善しなければならないのかというと

そうでもないのが、この法律のまだまだ甘い所で

行政機関に関しては「法的義務」(直ちに改善)がありますが

民間事業者に関しては「努力義務」となっています。

 

「改善に向けて努力します!」「頑張ります!」で終わり

法の違反にはならないのだそうです。

 

但し、雇用に関しては別です。

雇用に関しては全てにおいて法的義務が課せられます。

 

これらは今大雑把に書きましたが

実際の事例をあげて、もっと詳しく丁寧な説明があり

とても解りやすいお話しでした。

 

このつぶやきで、安易に書き込み

間違った情報を流してはいけないので

詳しい事は

   内閣府のホームページ⇒ コチラ

   厚生省のガイドライン ⇒ 障害者差別解消法PDF

 

他にも、障害者差別解消法 田門弁護士 で検索すると

解りやすいものが沢山でてきますので是非確認してみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by: 岩見沢手話の会 | つぶやき | 00:53 | comments(0) | - |